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9.11と放射性物質

後輩によれば
放射性物質による呼吸器障害とかその他の部位の腫瘍の問題が
9.11のあとに問題になっていて
救助犬なども腫瘍におかされているという

そのあたりがヒントになって
9.11で核兵器が使われたのではないかとの疑いがあるという

考えすぎだろうと思うけれど
上にあげた腫瘍の多発の他
大量に撒き散らされたコンクリートの粉塵、コンクリートはビルの下部に大量にあったらしい
トリチウムの存在、これは水爆に関係するらしい
ガイガーカウンターで計測されるような線種はなかったらしい
死者2700人で遺体が見つからないで『蒸発』したと解釈されている人が約1000人
約3ヶ月にわたり鉄の溶けた池ができて、そこに放水を続けたとか
非常に高熱のなにかが起きたと考えられるらしい

たしかに飛行機が突っ込んだことが、あのような、ビルの完全な崩壊を起こすのか
崩壊の速度は上から潰されるにしては不自然に速すぎないかとか
疑問があることは理解できる

素人考えでは、飛行機が突っ込んで、ビルがポッキリ折れるとか、折れ曲がるとかが
まず考えやすいだろうけれど
たしか飛行機がめり込んだだけで、建物は曲がらなかったような気がする

跡形もなく瓦礫の山

まあ、そんな前提があり、それで3.11
という話の流れらしい
酔うといろいろと話す後輩である

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ビルを爆破すると計画したとしてそれが計画段階で見つかるはずだろうと思うけれど
誰にも見つからないで充分な下準備をすることはかなり難しそうだ

しかし説明できないことがあるらしいことも、そうだろうと思う
だから内部犯行説とかになるらしい
でも、それに気づいた人全員を口止めしなければならないので困難だ

ーー
その他に、ペンタゴンに突っ込んだはずの飛行機がつじつまがあわない話
飛行機が突っ込んでもいないのに崩れたビル
など

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古いビルを倒壊させるときのようにたくさんの小型爆弾で計画すれば
きれいに消滅するがそうするには誰にもバレバレなくらいの準備が必要になるだろう

密かに準備するとすれば
地下8階のコンクリートに囲まれた部分に強力な爆弾を置く
すると多分垂直方向の放射が発生するだろうという推定のようだ

ーー
ビル自体の骨格は鉄の網の目のようなものだろうから
それが粉々に崩壊するには
やはり相当の熱が必要で
しかしそのような熱が発生すれば周囲の建物をもっと広範囲に巻き込むだろう

9月8,9日の週末に、WTCで停電工事

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携帯電話が使えなくなったデジタルカメラやビデオカメラにおかしな残光
このあたりはどう説明していいのかよく分からない




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